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韓国三・一運動100周年、日帝清算で「校歌」を変える

ⓒ 中央日報日本語版2019.02.19 11:20
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三・一独立運動と大韓民国臨時政府樹立100周年を迎え、韓国全国の学校で親日行跡のある音楽家が作った校歌を変える作業が行われている。

忠清北道(チュンチョンブクド)教育庁によると、親日文化清算などのために道内の小・中・高校の校歌の作詞家・作曲家を全数調査している。現在まで376校を調査した結果、小学2校、中学8校、高校9校の19校が親日音楽家が作った校歌を使用していることが確認された。道教育庁は全数調査を終えた後、親日音楽家が作詞、作曲した校歌を別の歌に変えていく予定という。

 
これに先立ち光州(クァンジュ)地域の学校も親日校歌を入れ替える作業を始めた。光州市は光州教大産学協力団に地域親日残滓調査を依頼して先月9日に出た結果によると、17校の校歌が親日音楽家による作曲であることが確認されたと18日、明らかにした。光州の光徳(クァンドク)中学・高校のシン・フンス理事長は卒業式で校歌を斉唱せず、3月の入学式から新入生が新しい校歌を歌えるようにすると述べた。

また、蔚山市(ウルサンシ)教育庁も来月から親日校歌・校名などの調査を行う予定だと、韓国日刊紙の京郷新聞が18日報じた。慶尚南道(キョンサンナムド)教育庁も地域教育界に残る親日残滓について調査中で、道教育庁は親日校歌入れ替え作業のために来月から親日行跡疑惑がある4人の作曲家に対する検証を始める計画という。

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