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安東の口蹄疫、豚に続き韓牛でも発生

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.12.01 10:03
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慶尚北道安東(キョンサンブクド・アンドン)地域の口蹄疫が豚に続き韓牛でも発生した。農林水産食品部は30日、「安東市西後面二松川里(ソフミョン・イソンチョンリ)の韓牛農家で口蹄疫が疑われる牛の発生申告を受け精密検査をした結果、陽性と判定された」と明らかにした。前日に口蹄疫の確定判定を受けた安東市臥龍面西峴里(ワリョンミョン・ソヒョンリ)の豚農場から8キロメートル離れたところだ。防疫当局は西峴里の農場から半径3キロメートル以内にある偶蹄類を全部殺処分させることにしたが、この範囲の外側の地域で新たに口蹄疫が発生したことから拡散の可能性が大きくなった。

この日午後、英陽郡日月面道渓里(ヨンヤングン・イルウォルミョン・トゲリ)の韓牛農場でも鼻に水ぶくれができるなど口蹄疫とみられる症状を見せる牛が発見されたという申告があり、防疫当局が精密診断に入った。この農場は1次発生地域の安東市西峴里の豚農場から北東に36キロメートル離れている。農林水産食品部は2次発生農場から半径500メートルにある4農家の牛41頭を予防のため殺処分することにした。これで殺処分対象家畜は全部で3万2285頭に増えた。

 
農林水産食品部は口蹄疫の拡散を防ぐため、全国84の家畜市場のうち済州道(チェジュド)の2カ所を除きすべて閉鎖した。

調査の結果、安東で発生した口蹄疫ウイルスはO型で、4月に金浦(キンポ)・江華(カンファ)で発生した口蹄疫(A型)とは異なる種類だ。当時の口蹄疫ウイルスは全部消え、今回は新しく海外から流入したということだ。防疫当局は1次発生農家の農場主が先月初めにベトナムを旅行した事実を確認しており、正確な感染経路を追跡している。


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