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米中の貿易紛争でウォンと韓国株が急落

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.06.19 07:42
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米国と中国の貿易紛争が再点火し18日にウォンの価値とKOSPIが急落した。米国と欧州の中央銀行が緊縮モードに転じ、米朝首脳会談合意文が包括的宣言にとどまり対北朝鮮協力関連への期待感が消えたことも投資心理の冷え込みに影響を与えたと分析される。

ソウル外国為替市場のウォン相場は前取引日より7.1ウォンのウォン安となる1ドル=1104.8ウォンで取引を終えた。昨年11月15日から7カ月来の最低水準まで落ち込んだ。

 
他の新興国通貨と比較してもウォンの下落幅は大きかった。ブルームバーグによると、米連邦準備制度理事会(FRB)が政策金利を引き上げた13日以降でウォンの価値は2.51%下落した。アルゼンチン・ペソの7.09%に次いで2番目に下げ幅が大きかった。株式市場も衝撃を避けることができなかった。KOSPIは2400ポイント台を割り込んだ。この日のKOSPI指数は前取引日より1.16%下落の2376.24で引けた。コスダック指数の下げ幅はさらに大きく、前取引日より3.0%下落の840.23を記録した。



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