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現代車も自律走行技術公開…車が割り込めば自動減速(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.04.01 11:36
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現代車の関係者は「横の車が突然割り込んできても自動車が安全距離を自動で確保することまで可能な技術を開発したのは現代車が世界で初めて」とし「自律走行車を開発中のフォルクスワーゲン・ベンツなどにもない技術」と説明した。欧州メーカーが開発したTJAの場合、時速20-40キロの渋滞した道路で車が自ら速度を落とすことに機能が限られている。

実際に道路を走る現代車の自律走行車も今年から次々と登場する。現代車は今年末に発売する最高級セダン「エクウス」フルチェンジモデルに「高速道路走行支援システム(HDA)」を搭載することにした。車の速度を一定レベルに維持する「クルーズコントロール」、車線維持制御システム、ナビゲーションを一つにまとめた技術で、運転手の操作なく高速道路で自律走行が可能だ。

 
現代車が明らかにした自律走行車ビジョンはグーグルとは完全に違う。グーグルがブレーキ・ハンドルのない「完全な無人車」を目指しているのに対し、自動車企業の現代車は人が安全に運転を楽しめるようにサポートする各種自律走行技術を「自動車の未来」に掲げた理由だ。現代車のある役員は「野球で不規則なバウンドが生じれば、いかに立派な遊撃手でもエラーする」とし「人が突然飛び出してくる不規則的な状況までコンピューターが制御するのは不可能」と説明した。

また現代車はメルセデスベンツ、アウディ、フォードのような自動車メーカーとも自律走行車分野で差別化を図っている。メルセデスベンツの場合、先週、米サンフランシスコで特殊なデザインの自律走行コンセプトカー「F015」を運転手なく市内で走らせ、話題を集めた。

キム・デソン現代車電子制御開発室長は「見せる形のイベントではなく、自律走行技術を量産車に取り入れて消費者に実際に伝えるのが現代車の目標」とし「自律走行技術自体ではすでにベンツ・アウディなどと同等な技術レベルに達した」と述べた。


現代車も自律走行技術公開…車が割り込めば自動減速(1)

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