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4月の就業者17万人増加…失業者は19年来の最多水準=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.05.15 11:30
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2カ月連続20万人以上増えた就業者増加幅が先月再び20万人以下に落ちた。失業者数と失業率は4月基準では通貨危機の余波があった2000年以降で最も高い水準を記録した。 

統計庁が15日に発表した「4月の雇用動向」によると、先月の就業者数は2703万8000人で1年前より17万1000人増えた。

 
昨年1月まで20万~30万人台だった就業者増加規模は昨年2月に10万4000人まで急減したのに続き、今年1月の1万9000人まで12カ月連続で振るわなかった。2月に26万3000人、3月に25万人と回復傾向を見せたが、先月は再び10万人台にとどまり停滞した。卸売と小売業の就業者数が7万6000人減って影響を受けたものと統計庁は分析した。

4月の失業者数は124万5000人で1年前より8万4000人増加した。失業率も4.4%を記録し0.3ポイント上昇した。

失業者数と失業率は4月基準では2000年以降で最も高い水準を記録した。失業者数は1999年6月に求職期間4週間を基準として統計を作成してから最も多く、失業率は2000年4月の4.5%以降で最も高かった。

15~29歳の青年層失業率も11.5%で、2000年4月以降で最も高かった。

統計庁のチョン・ドンウク雇用統計課長は「昨年3月にあった地方職公務員受付が4月に移動し失業者数と失業率が上がった」と説明した。

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