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31日からソウルモーターショー…「韓国製新車の饗宴」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.03.28 11:29
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レンジローバー「ヴェラール」
ルノーサムスンは1~2人乗り超小型電気自動車「トゥイージー」を展示する計画だ。

輸入車も自動車マニアを呼び集める準備を終えた。中でもジャガーランドローバーが積極的だ。レンジローバーはアジアで初めて中型SUV「ヴェラール」を公開する計画だ。レンジローバー「スポーツ」と「イヴォーク」の中間モデルだ。ステディーセラーであるランドローバーの7人乗りSUV「ディスカバリー」の第5世代フルモデルチェンジモデルも韓国で最初に公開する。

 
昨年輸入車市場1位を占めたメルセデスベンツはEクラスの人気に乗り「Eクラス・カブリオレ」を公開する。高性能車ブランドである「AMG」のブースを別に設けるほど今回のモーターショーに力を入れている。

BMWはEクラスに対抗する新型「5シリーズ」と高性能フラッグシップセダンの「M760Li xドライブ」を展示する。M760Liは停止状態から時速100キロメートルに到達するのに3.7秒かかる。

ハイブリッドカーの強者トヨタはプリウスのプラグインハイブリッドバージョンとなる「プリウス・プライム」を公開する。レクサスは後部座席の屋根を低くして躍動性を強調したスポーツクーペ「LC 500h」を出品する。ホンダはグローバルベストセラーSUV「CR-V」のターボモデルを出す。新型モーターバイクも5種類展示するなど独自のブランドカラーを強調する計画だ。

スポーツカーブランドではポルシェが目につく。大型スポーツセダンである「パナメーラ」を受け継ぐモデルの「パナメーラ・ターボ」「パナメーラ4S」「パナメーラ4-Eハイブリッド」を総出動させる。すべて韓国で初めてデビューする新車だ。パナメーラ4Sの場合、最高出力440馬力のパワーを誇る。

IT企業の参加も目を引く。特にネイバーが作った初めての自動運転車の実物が姿を表わす。グーグル、アップル、バイドゥなどのグローバルIT企業が相次いで自動運転車の開発競争に参入する中でネイバーの自動運転車はどのような水準か注目される。

半導体・携帯電話モジュール製造会社のケムシスも量産型電気自動車のコンセプトカーを公開する計画だ。ソウルモーターショー組織委員会のキム・ヨングン委員長は「新車だけでなく、エコカーや自動運転車の体験場、自動車歴史館、3D安全教育のようなコンテンツも豊富で、専門家やマニアのためのモーターショーではない『自動車祝祭』の役割をすると期待する」と話した。




31日からソウルモーターショー…「韓国製新車の饗宴」(1)

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