「宿舎に隠しカメラ被害」韓国女優のマネジャー、事情聴取を終えた
ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2018.09.20 15:07
『国境のない屋台』不法撮影事件に関して女優シン・セギョンのマネジャーが取り調べを受けた。
バラエティ番組『国境のない屋台』の撮影中に不法撮影の被害を受けたシン・セギョンのマネジャーが19日午後、江南(カンナム)警察署に出席して参考人として事情聴取を受けた。警察は「証拠物の確保と参考人の取り調べで十分であるため、女優は別に取り調べる計画がない」と伝えた。
18日『国境のない屋台』側は海外撮影中にシン・セギョンとApink(エーピンク)ボミの宿舎で不法撮影装備が発見したと明らかにした。ある外注装備会社職員がモバイルバッテリーに偽装したカメラを設置し、これをシン・セギョンが見つけた。