米副大統領、脱北者と哨戒艦「天安」号訪問へ…「北朝鮮の実情を世界に知らせる」(1)

米副大統領、脱北者と哨戒艦「天安」号訪問へ…「北朝鮮の実情を世界に知らせる」(1)

2018年02月07日14時11分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)に出席するために韓国と日本訪問の途についたマイク・ペンス副大統領がまた再び強力な北朝鮮への圧力のメッセージを発信した。

  ペンス副大統領は5日(現地時間)、途中に立ち寄ったアラスカ州で記者会見を行い「南北合同チームに関連して南北間にいかなる協力が存在しようが、それが国際社会でずっと孤立されるべき北朝鮮政権の実情を濁らせないように確実にする」と話した。

  ペンス副大統領は訪韓中に北朝鮮側との出会いの可能性に対して「もし北朝鮮側管理と会うことになってもこれまで公開的に表明してきた内容と同じメッセージになるだろう」とし「北朝鮮は核兵器プログラムと弾道ミサイルへの野心を完全にあきらめなければならないというもの」と明らかにした。

  ジェラード・エイゴン副大統領公報局長も先立ち「北朝鮮の宣伝道具が五輪のメッセージを拉致するように放っておくことはないだろう」としながら「副大統領は五輪期間に北朝鮮のすべての行動が北朝鮮内の抑圧的な現実を偽装していることを全世界に知らせるだろう」と付け加えた。いわゆる北朝鮮の応援団・公演団の「魅力攻勢(Charm offensive)」を無力化させるのがペンス副大統領の主な訪問目的という意味だ。

  ホワイトハウス関係者もこの日、ペンス副大統領の出国に対する電話ブリーフィングで「単に開会式(テープカッティング用)リボンを切りに行くのであれば行かなかっただろう」としながら「北朝鮮のメディアを活用した五輪宣伝戦術にもかかわらず、北朝鮮の現実を強調するためにすべての機会を活用するだろう」と話した。

  ペンス副大統領は金正恩(キム・ジョンウン)体制の残酷行為を積極的に浮上させる方針だ。北朝鮮の憲法上首班である金永南(キム・ヨンナム)委員長が参加する9日五輪の開会式に昨年6月、北朝鮮で昏睡状態で解放された後、死亡したオット―・ワームビアさんの父親を自身の特別ゲストとして招待した。

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