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中国が警告 「北、情勢判断を誤ってはならない」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.04.11 10:26
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北朝鮮の3度目の核実験以降、金正恩政権に対する警告の程度を高めているロシアのルカシェビッチ外務省報道官は9日(現地時間)、リアノボスティ通信とのインタビューで、「ロシアをはじめとする主要8カ国(G8)は、平壌(ピョンヤン)の現在の好戦的な行動を容認できないという意見で一致している」と明らかにした。その間、反西欧外交路線を続けてきたロシアだが、異例にも今回は他のG8と「連帯(solidarity)」しているという表現まで使った。また「外交的な努力だけが北東アジアの大きな激変危機を防げる方法」と強調した。

10日から2日間の日程で英ロンドンで開かれたG8外相会談でも、北朝鮮問題が議題になった。欧州連合(EU)も10日、北朝鮮外務省に公式外交文書を送り、「北朝鮮は全面戦争挑発を中断し、国際社会の核放棄要求に耳を傾けるべき」と促した。この文書は北朝鮮の平壌駐在外交官退去勧告に対する返信の性格で、現在、退去を計画している国はないと、ロイターは伝えた。EU27加盟国のうちドイツ・スウェーデン・英国など7カ国が平壌に大使館を置いている。

 
潘基文(バン・ギムン)国連事務総長も9日、バチカンでフランシスコ法王と会談した後、記者に対し「小さな判断錯誤やミスが韓半島に統制不可能な状況をもたらすおそれがある」と述べた。


中国が警告 「北、情勢判断を誤ってはならない」(1)

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