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「朴槿恵無罪、救出せよ」「司法殺人だ」…ソウル都心で親朴集会

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.04.08 10:27
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朴槿恵(パク・クネ)前大統領が1審で懲役24年を宣告されたことに反発する親朴槿恵団体による集会がソウル都心で相次いで開かれた。

7日午後2時ごろ、千万人無罪釈放運動本部はソウル駅広場で朴前大統領の弾劾無効釈放要求集会を開き、「朴槿恵前大統領は無罪」と主張した。大韓愛国党の趙源震(チョ・ウォンジン)代表は発言台に上がり、「朴前大統領はいま政治的に法治が崩れた大韓民国の地獄で司法府により二重に監禁されている」と述べた。趙代表は続けて「朴前大統領が直接金を受け取ったという証拠はひとつも出てこなかった。大韓民国大統領のうち、政治家のうち、最もクリーンだった大統領を処断するということが偽りで不正だ」と主張した。そして「政治的殺人行為と政治報復を中断し、朴槿恵大統領を救出しなければならない」と声を上げた。

憲法裁判所による朴前大統領の弾劾審判で大統領側弁護を引き受けた徐錫九(ソ・ソック)弁護士は前日の宣告と関連し、「本当にとんでもないでたらめ裁判。法曹人として司法殺人だと考える」と話した。「殺人裁判法治死亡」と書かれたプラカードを持った集会参加者4000人は1時間30分にわたり集会を行った後、世宗(セジョン)文化会館方面に行進した。

 
太極旗市民革命国民運動本部の会員1000人も同じ時間にソウル・大漢門前で集会を開き、「2018年4月6日は反逆勢力によって法治と正義が消えたことを改めて確認した恥辱的な日として記録されるだろう」と明らかにした。彼らはこの日発表した声明で「キム・セユン判事の判決は大韓民国憲法、法律、慣行により大統領が行使できるすべての権力を職権乱用・強要とする笑えない判決を下した。それこそ笑わせる小説だ」と批判した。太極旗・星条旗・イスラエル国旗などを手にした参加者は集会を終えた後世宗文化会館方面に行進した。

太極旗行動本部、新韓国太極旗国民評議会などの保守団体もこの日午後に東亜日報社前や明洞(ミョンドン)などで集会をした。

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