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「金正恩による金正恩のための」党大会、36年ぶり開幕(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.05.06 14:19
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◆過去の党大会では何をした?

解放直後の46年8月に開かれた第1回党大会では綱領と規約が採択された。48年3月の第2回党大会では党規約の一部が修正された。韓国戦争(朝鮮戦争)後に開催された56年4月の第3回党大会では抗日闘争の伝統の継承を強調しながら金日成単一指導体系の土台を築き、61年9月の第4回党大会では金日成単一指導体系が確立された。当時、5・16クーデターを批判する内容の対南宣言文(「祖国の平和的統一のために」)も採択した。

 
70年11月2日から13日まで12日間続いた第5回大会は日程が最も長かった。「主体思想」を党規約に追加し、唯一思想体系を確立した。80年10月に開かれた第6回大会では、金正日が党中央委員会政治局常務委員に選出され、公式的に後継者に確定した。

統一部の当局者は「今回の第7回党大会で北が金正恩の治績を称賛し、金日成・金正日水準の偶像化を図るだろう」と話した。世代交代とともに金正恩の妹・金与正(キム・ヨジョン)党宣伝扇動部副部長が部長(長官級)に昇進する可能性があるという見方も示した。内容的には党規約を改正しながら「唯一領導体系10大原則」と「核保有国」を明示する可能性も高いと、情報当局は分析した。金日成時代の主体思想→金正日時代の先軍思想に続く金正恩時代のアジェンダが登場する可能性もある。


「金正恩による金正恩のための」党大会、36年ぶり開幕(1)

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