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中国で終末論流布の宗教集団、韓国にも支部

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.12.21 14:28
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中国で最近、「終末論」を流布した「全能神」という宗教は国際的な邪教集団で、韓国にも支部があることが分かった。

中国貴州省公安庁は19日、全能神に対する捜査の結果、「1995年に河南省で趙維山という人物が創始した邪教で、信徒に対して金品強奪や性的暴行をしてきた」と明らかにした。

 
趙維山は当局の目を避けて00年に東京経由で米国に渡り、現在も米国で中国と海外の信徒を相手に活動していると、公安当局は伝えた。 現在、全能信の海外支部は韓国、東京、米国のニューヨークとロサンゼルス、インドネシア、シンガポールなどにある。 しかし公安当局は具体的な海外支部の位置は明らかにしなかった。

公安当局は貴州省の357人など、中国全国で約700人の信徒を調査し、こうした事実を明らかにした。 信徒らは現在、貴州省と甘粛・山西・広東省など10省と海外で数百万人が全能神を信じていると説明した。 全能神は「地球がまもなく滅亡するため、女キリストを通じて永生を求めなければならない」とし、体と財産をすべて捧げて永生の道を探すよう強要している。

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