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人事検証…「米国は3カ月、韓国は3日」
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人事検証…「米国は3カ月、韓国は3日」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
2014.05.15 17:20
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米上院の人事をめぐる公聴会は政策実行能力の検証と懸案に対する立場の確認に集中する。最初の写真(上)は、2009年、上院外交委員会幹事のルーガー共和党議員(左)とケリー外交委員長(右側)が、公聴会場に入場する前にクリントン国務部長官候補を歓迎する姿。2枚目の写真(下)は、ある長官候補が公聴会で委員に頭を下げてあいさつする姿。(写真=中央フォト)
「これほど多くの人たちを民政首席室がどうやって一人一人検証するのか」。
朴槿恵(パク・クネ)政権初期、長官候補が次々と落馬すると、青瓦台(チョンワデ、大統領府)関係者からこういう言葉が出てきた。この関係者は「候補が嘘を言えば、それを確認する方法もない。検察のように捜査権があるわけでもなく…」と述べた。公職者の人選と検証に対する総体的無能を自ら認める姿だ。