주요 기사 바로가기

中国、中朝国境地域で陸空合同訓練…韓米合同訓練に対抗

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.12.01 08:23
0
中国の首都・北京と中朝国境地域をそれぞれ管轄する北京軍区と瀋陽軍区が防空訓練と陸空軍合同訓練を実施したと中国メディアが30日に報道した。

北朝鮮の延坪島(ヨンピョンド)攻撃以後、韓米が西海(ソヘ、黄海)で先月28日から合同訓練を行っている渦中でだ。中国は正確な訓練時期と参加部隊規模は公開しなかった。中国軍部が運営するインターネットサイトの中国軍網はこの日、北京軍区が夜間に侵入する仮想敵の戦闘機攻撃に備えた防空訓練を最近実施したと伝えた。今回の防空訓練は数百門の大砲、ミサイル発射車両、レーダーなどで重武装した防空部隊が敵戦闘機の攻撃を撃退する方式で進められた。敵戦闘機に対する発射命令が下るとすぐに大砲とミサイルが大量に発射され敵戦闘機を撃墜したと報道した。

 
これに先立ち先月29日、中国国営中央放送(CCTV)は瀋陽軍区で戦車・ヘリコプター・迫撃砲など軍装備を動員した陸空合同軍事訓練があったと報道した。


【今日のイチオシ記事】
・民間人攻撃なら強力に報復…交戦規則を全面見直し
・北朝鮮の1次砲撃、なぜ150発?…韓国軍の動向を徹底分析
・ロシア「北朝鮮は非難されて当然」…なぜ立場変えたか
・安東の口蹄疫、豚に続き韓牛でも発生
・少女時代のユリ、「日本での活動では脚にもメークする」

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP