映画俳優ら「盧大統領は故郷に帰れ」

映画俳優ら「盧大統領は故郷に帰れ」

2006年07月02日15時49分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  国内映画界が盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領と政府・与党に強い不満を表した。

  1日午後9時からソウル光化門(クァンファムン)で開かれた市民公園で、2000人余の映画関係者と市民が参加した中、韓米FTA(自由貿易協定)およびスクリーンクオータ(韓国映画義務上映制度)縮小に反対する文化祭が開かれた。

  この日の文化祭でパク・ジュンフン、キム・ヘス、チョン・ドヨン、キム・スロ、ペ・ジョンオク、ムン・ソリ、カン・ヘジョン、イ・ジュンギら映画俳優10人余は「スクリーンクオータ原状回復のための映画人宣言文」を朗読した。

  俳優らは宣言文で「7月1日、韓国映画は死の渓谷へ強制連行された」とし、「スクリーンクオータ縮小は一方的かつ奇襲的であり、韓国映画に対する卑劣な暴力だった」と主張した。

  盧武鉉大統領と政府・与党に対する不満も露骨に表した。 映画関係者は「彼は職位では大統領だが、権威では大統領でない。哀れだ」「もう国の心配はやめて故郷に帰れ」「ウリ党を解散しろ」などと主張した。

  国内映画界は従来の146日から73日に縮小されたスクリーンクオータを原状回復を要求し、「韓国映画界に最後の一人が残るまで闘い続ける」と明らかにした。
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