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韓国開発研究院「景気状況、依然として不振」

ⓒ 中央日報日本語版2015.03.05 15:35
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韓国開発研究院(KDI)は5日、「韓国経済の全般的な景気状況は依然としてよくない」と伝えた。

KDIは報告書「経済動向」で、「1月中、操業日数が増えたにもかかわらず、主要生産関連指標が鈍化した中、内需・輸出など全般的な需要も振るわない状態にある」とし、このように明らかにした。

 
KDIの報告書によると、1月の製造業平均稼働率は74.1%と低いレベルにとどまり、現在の景気を表す同行指数循環変動値は前月(100.1)とほぼ同じ100.2だった。輸出も2月、一時的に船舶が好調だったが、全体の輸出は減少した。

KDIは、民間消費も乗用車を除いたほとんどの品目で不振が続くなど、原油安による購買力上昇が今のところ実物指標の改善につながっていない、と評価した。

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