在日米空軍、1カ月間「韓国待避」

在日米空軍、1カ月間「韓国待避」

2011年03月22日08時20分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  日本青森県三沢基地に駐留中の米空軍第35戦闘飛行団所属第14戦闘飛行大隊が、近く韓国に移動配置される可能性があると、米軍事専門紙「星条」が20日(現地時間)、第35戦闘飛行団長の話を引用して報道じた。三沢基地は東日本大地震被害地域の東北地方にあり、放射能漏出事故が発生した福島第1原発から東北に300キロほど離れている。

  星条紙によると、第35戦闘飛行団長のマイケル・ロッドスタイン大佐は19日、「飛行訓練のために操縦士と整備士を韓国などの地域に配置するのが非常に重要だ」と理由を説明した。ロッドスタイン大佐は「三沢基地が東日本大地震救援のためのハブ基地になっており、F-16戦闘機を訓練する他の場所を探す必要がある」と付け加えた。

  ロッドスタイン団長は具体的な再配置日は明らかにせず、「(部隊が韓国などに留まる期間は)2週-1カ月ほどになるだろう」とのみ話した。福島原発事態が悪化した17日、米国防総省は在日米軍の家族と軍務員が希望する場合、日本から離れることを認めた。

  これに関し、ロッドスタイン団長は「訓練のための空間確保」を再配置の理由に掲げたが、実際には原発事態が収拾するまで日本を離れ、米軍が放射性物質に露出する危険を避けようという意図があるのではという観測が軍事専門家らの間で提起されている。

  これに先立ち福島第1原発から260キロ離れた神奈川県厚木米海軍基地の第5空母航空団(CVW-5)所属兵力1000余人と一部の航空機も17-18日、グアムのアンダーソン基地に移動したと、アンダーソン基地海・空軍合同司令部のジョディ・コネル報道官が19日、明らかにした。

  ◇米空軍第14戦闘飛行大隊=第35戦闘飛行団所属2個戦闘大隊の一つで、F-16戦闘機を運用する。「サムライズ」という愛称で呼ばれる。

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