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許京寧氏「生業なしに常に選挙だけ準備」

2007.12.27 15:25
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第17代大統領選挙に出馬した経済共和党・許京寧(ホ・ギョンヨン、60)候補が再び注目を集めている。

 
同氏は0.4%にあたる9万6756票を獲得した。いわゆる群小候補に分類される4人のうちトップだ。同氏は「朴槿恵(パク・クンヘ)前ハンナラ党代表と結婚する計画だった」「私の知能指数は430」などの発言で関心を集めたことがある。最近では、ケーブルテレビをはじめとするテレビ番組にも相次いで出演した。

だが、許候補を批判する声もある。「以前の政治家らに失望した国民が、当惑させる公約や偽りの事実にしばらくの間注目しただけ。大統領選をコメディー化した」とのこと。

26日、許候補に会った。同氏は「次回大統領選も考えているので、インタビューが過度に興味中心や戯画化されるのを望まない」とした。

次は一問一答の内容をまとめたもの。

--得票数に満足したか。

「党員数が30万人なのに、それより少なかった。小学生からも『許京寧の人気はスゴイね』と言われたが、私の票がどこへ行ってしまったのかは私も知りたいところだ。何かの錯誤があったに違いない」。

--大統領選を戯画化したと批判する声もあるが。

「人々は、最初はガリレイのことをバカにした。だが、結局どうなったか。順次変わっていくだろう」。

--5億ウォン(約6000億円)の預託金や選挙資金の出所を知りたがっている人が多いが。

「預託金と選挙資金は地区党に集まったものを使っており、党員が少しずつ募金した。実は、数十億ウォンにのぼる選挙資金が費やされたが、得票率15%を超えることができず、返してもらえなくなった」。

--IQ430はうそだと言われているが。不可能な数値なのでは。

「朴正煕(パク・チョンヒ)大統領がわたしのIQを知りたいと言うので、ソウル大学教育学部の教授を呼んでテストしたことがある。教授が誰だったかは覚えていないが、430は間違いない」。

--掲げていた公約に現実性がほとんどないといわれているが。

「IQ100のレベルの人々の考え方だ。わたしの考える政策は、IQ100レベルの人々が考えるものとは当然異なる」。

(※許候補は▽国連本部を板門店に誘致する案▽結婚手当1億ウォンの提供--などを公約に掲げていた)

--普段はどんな活動をしているのか。

「生業はない。党がわたしの生計の責任を取っている。朴正煕思想研究所と許京寧政策研究所を運営中だ。常に選挙の準備だけをしている」。

-今後の計画は。

「次の統一地方選に、地方区または経済共和党の比例代表1番として出馬するつもりだ。国民の立場からも、突然大統領職を務めさせるのは不安だろうが、国会議員を務めさせた後にやらせれば安定的だと考えるはずだ」。

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