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安倍首相支持率 また20%台へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.07.18 11:19
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安倍晋三内閣の支持率が20%台に下落した世論調査結果が17日、分かった。「テレビ朝日」が15日~16日に実施してこの日に発表した世論調査では、安倍内閣の支持率は29.2%と、先月調査に比べて8.7%ポイント下落した。「安倍内閣を支持しない」54.5%と、前月より12.9%ポイント上昇した。

テレビ朝日は「本社の調査で「危険水域」と呼ばれる支持率30%割れとなったのは2012年第2次安倍政権発足以来初めて」と報じた。安倍首相は2日、都議会選での衝撃的な惨敗と最近の支持率下落などを挽回する反転の契機を作るために、8月初め党政調改編を実施する予定だが、「これに期待する」という回答もテレビ朝日の調査では38%にとどまった。「期待していない」54%だった。

 
安倍内閣に対する支持率が30%を下回ったのは14日、時事通信が発表した世論調査に続き、今回が2番目だ。時事通信の調査で安倍内閣支持率は一カ月前に比べて15.2%ポイント落ちた29.9%だった。7~9日、保守紙の読売新聞の調査で先月より13%ポイント落ちた36%となり、8~9日実施された朝日新聞の調査では33%となるなど、安倍内閣の支持率は下落傾向を繰り返してきた。「内閣支持率が20%台に落ちれば、執権自民党内で退陣論が本格的に提起されるだろう」との見方がこれまで日本政界で着実に出てきた。

一方、2007年、安倍首相の第1次内閣が崩壊する直前、日本メディアが調べた内閣支持率は28%~29%水準だった。

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