現代自動車、2020年までに親環境エアコン冷媒を導入

現代自動車、2020年までに親環境エアコン冷媒を導入

2017年05月23日11時08分
[ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版]
comment
0
share
このエントリーをはてなブックマークに追加
mixi
  現代(ヒョンデ)・起亜(キア)自動車は22日、2020年までに全車種に親環境エアコン冷媒(R1234yf)を導入すると明らかにした。

  現代・起亜自動車はこれまで欧米など海外輸出用車両には親環境冷媒を使っていたが、韓国国内販売用車両には地球温暖化物質に分類される「R134a」という冷媒を使ってきた。欧州と違い韓国にはこの冷媒を禁止する規定がないためだ。

  現代・起亜自動車関係者は「環境保護のため現代・起亜自動車が自主的に決めた事案。来月発売される小型スポーツ多目的車(SUV)のコナを始まりに現代自動車の新型ベロスター、起亜自動車の新型プライド、小型SUVストニックなど新車から順に全車種に親環境エアコン冷媒を導入する計画」と話した。

  ただ親環境冷媒は既存の冷媒より価格が10倍ほど高い。親環境冷媒を使えば政府からインセンティブを受けられるが、車両価格が上がる可能性がある。顧客が後でエアコン冷媒を充填する時にかかる費用も上がることになる。

  
【今日の感想】この記事を読んで・・・
興味深い
悲しい
すっきり
腹立つ
役に立つ

今日のイチオシ記事