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<野球>姜正浩にMLBが500万ドルの「ラブコール」…アジアの野手では歴代3人目(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.12.22 16:32
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投手の金広鉉(キム・グァンヒョン、26、SK)のようにポスティングを受け入れても契約が成立しない可能性もある。SKが金広鉉に配慮して予想より低いポスティング金額(200万ドル)を受け入れたが、金広鉉とサンディエゴの契約は成立しなかった。

姜正浩は「すべてうまくいくと考えている」と語った。移籍料と選手契約条件が比例するため、姜正浩の契約は金広鉉に比べると難しくないと予想される。姜正浩とポスティング金額が似ている西岡が今回の契約の参考となる。西岡は3年総額900万ドルで契約したため、姜正浩もこれと似た金額でサインする確率が高い。

 
年俸だけでなくマイナー降格拒否権、守備位置拒否権なども交渉のポイントとなる。2年前に2573万ドル(約280億ウォン)のポスティング金額を受けた柳賢振(リュ・ヒョンジン、27、LAドジャース)は、交渉の最終日までマイナー降格条項をめぐり対立し、結局この条項を削除するのに成功した。しかし柳賢振よりポスティング金額がはるかに低い姜正浩がマイナー降格拒否権を契約書から抜くのは容易ではない。

姜正浩は「MLBにはアジアの内野手に対する偏見があり、交渉は容易でないようだ」とし「遊撃手で始めたいが三塁手でも問題はない」と話した。ポジション転換は十分に考慮できるという立場だ。契約まで多くのヤマがあるが、ひとまずポスティングの関門を通過した姜正浩の表情は明るい。姜正浩は「(柳)賢振が(MLB投手のボールを)十分に打てるだろうと話していた」と言って笑った。


<野球>姜正浩にMLBが500万ドルの「ラブコー讃」…アジアの野手では歴代3人目(1)

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