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BLACKPINK「この瞬間を永遠に…」 ジャカルタ公演に響いた韓国語の合唱

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2019.01.21 14:22
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韓国ガールズグループBLACKPINK(ブラックピンク)がデビュー後初めてのワールドツアーで2番目の都市であるジャカルタも完全にノックアウトした。

19日と20日の2日間、BLACKPINKはインドネシア・ジャカルタのコンベンションセンター「ICE BSD」で「BLACKPINK 2019 WORLD TOUR with KIA [IN YOUR AREA]JAKARTA」を開いた。この日、BLACKPINKはデビュー曲『BOOMBAYAH』『WHISTLE』をはじめ、最近YouTube再生回数6億回を突破したヒット曲『DDU-DU DDU-DU』まで多彩なステージを披露した。スタンディング席はもちろん、2階席までぎっしり埋めたファンは公式応援ペンライトを揺らしながら韓国語で歌を最初から最後まで合唱する珍風景を演出した。

 
メンバーのソロ舞台も光った。ジスの『CLARITY』、リサの『TAKE ME』『SWALLA』、ロゼの『LET IT BE』『YOU & I』『私だけ見つめて』等の特別カバー曲とダンス、ジェニのデビュー後初のソロ曲『SOLO』など四人四色のパフォーマンスが続いた。特殊効果もまた公演雰囲気を盛り上げるのに一役買った。爆竹やレーザー、スモークなどさまざまな構成でジャカルタ公演を盛り上げた。

メンバーは「私たちに会いたかったよね? 熱く歓迎して、大切な思い出を残して下さってありがとう」と現地語で挨拶の言葉を伝えるなど感動をプレゼントした。また、メンバーはファンと記念写真を撮影するなど特級ファンサービスで声援に応えた。

退屈する暇のない120分の公演中、BLACKPINKは「とても緊張したが、ファンたちがいて無事にコンサートを終えることができた」とし「この瞬間を永遠に記憶していたい」と感謝の気持ちを伝えた。

一方、BLACKPINKはジャカルタに続き26日には香港、マニラ、シンガポール、クアラルンプール、台北を経て北米、欧州、オーストラリアへとツアーを続ける。

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