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抗日闘争学術大会「非暴力独立運動も再評価を」=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.09.07 10:18
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1937年3月11日だった。日本は植民地・朝鮮の仏教を倭色化しようとした。朝鮮総督府会議室に全国31本山の住持が呼び集められた。南朝鮮総督は「前任の寺内総督の力が大きい。日本仏教と朝鮮仏教を合わせよう」と話した。荒々しい態度の朝鮮総督の面前で、満空(1871~1946)僧侶は「前任総督は朝鮮仏教を亡ぼした人だ。当然、無間地獄に落ちて限りない苦痛を永遠に受けることになるだろう。朝鮮仏教は1500年の歴史がある。日本仏教と合わせる必要はない」とし「喝!」(仏教で悟りを伝えて叫ぶ声)と声高く叫んだ。死を覚悟した言葉だった。当時、日本憲兵が剣を抜こうとすると南総督がこれを制止したという。

満空僧侶の「独立闘争」はここで終わらなかった。1942年、日本巡査の接近が難しい忠清南道瑞山(チュンチョンナムド・ソサン)の離れ島〔看月島(カンウォルド)〕に入って千日仏供を行った。対外的な名分は「平和祈願」を掲げたが実際には独立を祈る祈祷だった。満空僧侶が千日仏供を終えると、その三日後に光復(解放)を迎えた。また、ソウル三清(サムチョン)公園で萬海(マンへ)韓龍雲(ハン・ヨンウン)僧侶と夜に密会し、独立資金を届けたという具体的な証言も出ている。

満空僧侶の「抗日独立闘争」に新たに光を当てる学術大会が8日、忠清南道礼山(イェサン)の修徳寺(スドクサ)の黄河精樓で開かれる。「日帝下の満空禅師の抗日獅子吼」という主題だ。基調研究発表を行うイ・ウンユン前金剛仏教新聞社長は「爆弾投擲などの武装闘争や投獄経歴だけに陥っている独立運動の形而下学的な公的審査基準を報勲処はそろそろ変えるべきだ。インドのガンジーも非暴力闘争で英国に抵抗した。植民地時代に民族の精神と文化を守ろうと命がけで戦った満空僧侶の『形而上学的独立運動』に対する政府次元の再評価が切実に求められる」と明らかにした。

 
鏡虚・満空宣揚会会長の翁山(オンサン)僧侶は報勲処に満空僧侶に対する独立有功者申請を出した状態だ。学術大会にはイ・ドクチン(文星大)、キム・グァンシク〔東国(トングク)大〕、ハ・チュンセン(東国大)、イ・ドンオン(東国大)教授などが研究発表を行い、宙耕(チュギョン)僧侶(仏教新聞社社長)をはじめ、イ・ジョンウン三一運動記念事業会長、キョンワン僧侶〔修徳寺・歓喜台(ファンヒデ)〕らが討論者として登場する。

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