주요 기사 바로가기

法廷に行ったポロロ、「著作人格権」が争点(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.10.05 16:29
0
今回問題になったポロロキャラクターの著作財産権はオコンとアイコニクスのほか、アニメ放映を担当したEBS(韓国教育放送公社)、投資したSKブロードバンドの4社が共同で所有している。 オコンのキム代表もこれを認めている。

しかしこれとは別に数年前から著作人格権を侵害されてきたという立場だ。 オコン側は訴状で「被告アイコニクスは企画・広告・マーケティングの役割をしたにすぎない」とし「著作権法上、ポロロのキャラクターおよび映像著作物の創作的な表現形式自体を直接引き受けたオコンが単独著作者」と主張した。

 
これに対しアイコニクスのチェ・ジョンイル代表側は「オコンがポロロキャラクターをデザインして映像にしたのは間違いないが、共同作業をしたものをめぐって‘私たちが本当の創作者’というのは話にならない」と反論した。

最高裁は09年、「アニメ映像著作物に利用されたキャラクター作成に2人以上が関与したとしても、その中で創作的な表現形式自体に寄与した者だけが著作者となる」と提示している。 このためポロロキャラクターの制作過程をめぐり双方間で真実攻防が展開される見込みだ。


法廷に行ったポロロ、「著作人格権」が争点(1)

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP