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サムスン重工業、1年6カ月ぶりに海洋プラント受注 「不況の中の希望」

ⓒ 中央日報日本語版2017.01.06 07:00
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サムスン重工業が大型海洋プラントの建造契約を締結した。韓国造船業界のことし初めての受注であり、1年6カ月ぶりとなる海洋プラント受注だ。

サムスン重工業は5日、グローバルエネルギー会社BPが発注する「Mad Dog(マッド・ドッグ)II」プロジェクトの浮体式海洋生産設備(FPU,Floating Production Unit)を約1兆5000億ウォン(約1500億円)で受注したと明らかにした。

 
サムスン重工業が今回受注したFPUは米国ニューオリンズの南方300キロの沖合で進められているマッド・ドッグ油田の2段階開発事業に投入される海洋生産設備だ。

サムスン重工業はこれに先立ち11万トンおよび7万トン規模の大型FPUを建造しながら蓄積した技術と経験を基に入札に参加し、今回のプロジェクトの受注に成功したと説明した。

サムスン重工業関係者は「原油安の余波で昨年は海洋プラントの発注が一度もなかった」としながら「原油の国際価格が1バレル当たり50ドル台に回復するなか、1年半ぶりに海洋プラント受注に成功したことは意味が大きい」と伝えた。

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