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サムスン電子、今年24兆ウォン投資…過去最大

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.07.27 10:50
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サムスン電子が今年、史上最大規模の設備投資をすることにした。国内外の景気は不透明だが積極的投資で方向性を明確にしたのだ。これは政府が財界に継続して要請してきた事項でもある。

サムスン電子は26日、第2四半期の実績発表会で今年の設備投資として24兆ウォン(役2兆1200億円)を投じると明らかにした。昨年より1兆ウォン増加した規模だ。特に下半期には上半期(9兆ウォン)より66%多くの15兆ウォンを投じる計画だ。サムスン電子側は「市況次第では(投資を)さらに増やす可能性もある」と明らかにした。

 
投資規模が最も大きい分野は半導体(13兆ウォン)だ。主に中国西安工場の10ナノ級NAND型フラッシュメモリ工場の新築、工程改善などに使われる。サムスン電子半導体事業部のパク・ジホ常務は「DRAMとNAND型フラッシュメモリの競争力強化が必要だ」と話した。ディスプレー部門では有機発光ダイオード(OLED)を中心に6兆5000億ウォンを投じる。

サムスン電子がこの日確定発表した第2四半期の実績は、売上高57兆4600億ウォン、営業利益9兆5300億ウォンだ。史上最大の四半期実績だ。情報技術(IT)・モバイル(IM)部門で全体の61%である35兆ウォンの売上高を記録した。半導体の場合、価格が上がったメモリ分野の収益性は良かったが、システムLSI部門はモバイル・アプリケーションプロセッサ(AP)の販売減少で振るわなかった。

一方、起亜自動車は第2四半期売上高(13兆1126億ウォン)が昨年第2四半期より4.5%増えたが、営業利益(1兆1264億ウォン)は8.5%減少した。起亜自動車のパク・ハニ財経本部長(副社長)は「年末にK3のディーゼルモデルを発売する予定」と明らかにした。

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