2015年の「韓流」経済的効果…カナダ・インドで成長、日本・イランでは衰退

2015年の「韓流」経済的効果…カナダ・インドで成長、日本・イランでは衰退

2016年04月11日16時20分
[ⓒ 中央日報日本語版]
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  大韓貿易投資振興公社(KOTRA)と韓国文化産業交流財団は10日、報告書「2015年の韓流の経済的効果に関する研究」を発表した。

  報告書によると、2015年の韓流文化コンテンツ輸出は前年比13.4%増の28億2000万ドルだった。映画の輸出増加率が222%(7900万ドル)で最も大きく、放送(4億3000万ドル)と音楽(3億5400万ドル)がそれぞれ30.7%で後に続いた。最も輸出額が大きいのはゲームコンテンツ(16億4000万ドル)で、韓流コンテンツ輸出全体の58%にのぼった。一方、韓流の生産誘発効果は15兆6124億ウォン(約1兆5000億円)と、2012年(13兆602億ウォン)に比べ約17%増加した。

  報告書は世界29カ国の8130人を対象に消費者が体感する韓流人気と成長の可能性も調査した。この結果、前年度の調査と比較して韓流の人気が高まった国はカナダ、インドなどだった。K-POPなどに対する好感度が高く、外国文化に開放的であるためだ。一方、日本やイランでは韓流が衰退する傾向だ。今後の韓流コンテンツ拡張のためには、従来の韓流市場の中心である中国や東南アジアを越えて新しい市場に注目する必要がある、と強調した。
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