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「子ども6人をハーバード・エール大に入学させた秘訣は…」(2)

2009.08.18 15:58
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--多くの韓国人学生が外国に留学している。 韓国人学生に言いたいことがあれば。

「米国の学校関係者が韓国人学生の問題で私によく相談してくる。 正直言って心配だ。 中退などの問題が増えているからだ。 私はこういう問題の多くは留学生の家族環境に原因があると考えている。 子どもの留学のために親が離れて生活するのが問題だ。 子どもの教育のために夫婦が離れて暮らせば、親は『自分がこれほど犠牲になっているのだから子どもは当然よい成績を受けるべき』と執着することになる。 子どもは罪の意識に近い負担を感じる。 結局、親にも子どもにもマイナスの影響を与える」

 
--ではチョン博士はどう教育したのか。

「家族という枠を積極的に活用した。 夫と一緒に役割を適切に分担した。 父母の一方に教育の負担が偏らないようにするためだ。 小さなことでも確固たる原則を作って家庭を運営した。 朝食は必ず家族が一緒にし、定期的に家族会議を開き、家庭のことを子どもたちと一緒に話し合って決めた。 一度決めた原則は確実に守った。 家族会議では子どもの話に耳を傾けた。 子どもの発言中に割り込もうとすると、『今は親が話す時ではない』と忠告を受けることもあった」

--子どもに上下関係ではなく水平関係で接したようだ。

「子どもたちは一緒に家庭をつくるパートナーだ。 親が子どものために無条件に犠牲になる存在になってもいけない。 私は子どもが多いほどよいと考えている。 子どもたちの間で交流し、自然に民主主義とリーダーシップを育てるからだ」

--子どもが勉強に没頭した理由は。

「私は子どもに‘勉強しろ’という言葉の代わりに‘勉強しよう’と話してきた。 家のどこへ行っても机があり、私と夫がまず勉強する姿を見せた。 勉強ではなくても親が自分の仕事に集中すれば、子どもたちもついてくる。 親が自分の人生に明確な目標を持って努力する姿をまず見せるべきだ」


「子ども6人をハーバード・エール大に入学させた秘訣は…」(1)


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