<一口経済>三星、ロッテ家の孫娘たちによる“ホテル三国志”

<一口経済>三星、ロッテ家の孫娘たちによる“ホテル三国志”

2007年07月17日08時35分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  三星(サムスン)、ロッテ、新世界(シンセゲ)の創業主3世たちがホテル経営をめぐり巴戦を繰り広げることになった。

  ロッテは16日、辛格浩(シン・ギョクホ)ロッテグループ会長の孫である張瑄允(チャン・ソンユン)ロッテショッピング常務(36)をホテルロッテマーケティング担当役員に任命した。ロッテショッピングで国外ブランド品担当およびブランド品館アヴェニュエル管理役員として勤務してきた彼女は、3月から4カ月ほど休職し、ホテルに復帰した。

  今回の人事が注目を集めるのは創業主の孫たちが“ホテル三国志”を繰り広げているからだ。故李秉哲(イ・ビョンチョル)三星前会長の孫であると同時に李健熙(イ・ゴンヒ)三星会長の長女である李富眞(イ・ブジン、37)さんは、ホテル新羅(シンラ)経営戦略担当常務であり、李秉哲会長の孫であると同時に李明熙(イ・ミョンヒ)新世界会長の長女である鄭有慶(チョン・ユギョン、35)さんも、朝鮮(チョソン)ホテル常務として在職している。張瑄允ロッテ常務はロッテ申会長の長女である辛英子(シン・ヨンジャ)ロッテショッピング副社長の次女。

  これら3世の女性たちがホテル経営を担うことが各グループの財産分割構図とも無関係ではないと業界は見ている。

  

  
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