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<サッカー>「私の評点は7点」 笑顔で引退の朴智星(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.05.15 15:13
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--クラブチームで最も記憶に残っている瞬間は。

「難しい。アイントホーフェンでプレーした2004-2005シーズン、ACミランとの4強戦(欧州サッカー連盟チャンピオンズリーグ)も思い出すし、マンUで最後に優勝した時(2010-2011シーズン)もよかった。日本を離れる直前の優勝(2002年天皇杯)も思い出す。今季は良い記録を残せなかったが、意味のある時間だった」

 
--前に並べられたユニフォームのうち一つだけ選ぶなら(記者会見場には朴智星が着た学生時代、韓国代表、プロチームのユニフォーム10着が展示されていた)。

「もちろん国家代表だ。もう一つ選ぶならQPRだ。QPRで活躍する姿を見せて終わらせたい気持ちがあった」

--記憶に残る指導者はいるか。その指導者から聞いた印象深い助言は。

「すべての方々に感謝している。その方々から学んだこと自体が幸運だった。誰一人として欠かせない存在だが、当然、ヒディンク監督の影響が大きかった。自分をW杯でプレーさせてくれたし、欧州に連れて行ってくれた。その時期が転換点になった。ファーガソン監督も最高のレベルで対等な競技ができるよう教えてくれた。ヒディンク監督の言葉を思い出す。代表チーム招集の時、『お前はきっと英国やスペインでプレーできる』と言われた。しかし後にヒディンク監督に会ったところ、その言葉を覚えていなかった(笑)」

--最後の舞台はいつになるのか。

「7月25日にプロサッカー連盟と一緒にチャリティー試合を行う計画だ。プロ連盟と話し合っている。その試合がファンにプレーを見せる最後の舞台になりそうだ」

--いつも評点を受けながら生きてきたが、自分のサッカー人生全体に評点をつけてほしい。

「うーん、難しい。完ぺきだとは思っていない。個人的に7点ほど与えたい」

--W杯を控えた韓国代表に話したい言葉は。

「8強目標は当然だ。すでにアウェー16強(2010年)に達したので、より高い目標を設定するべきだと思う。今の選手はW杯の経験は多くないが、五輪という大きな大会で良い結果を出したので期待できる1次リーグの初戦(ロシア戦)が重要だ」

--ファンにはどんな選手として記憶されたいか。

「誰かに信頼できる選手という印象を与えられたとすれば光栄に思う」

◆朴智星関連の言葉

「特技ですか? 特技がないのが特技です」--朴智星

「彼は世界最高の選手の一人だ。本人はそれを分かっていないが」「休む間もなく走るのは彼の本能だ。賢く推進力をどう扱うべきかよく知っていて、スペースを正確に把握する」 --アレックス・ファーガソン(元マンU監督)

「アジア最高の選手が去った」 --FIFAホームページ

「朴智星は伝説、模範、友人」 --ファン・ニステルロイ(元マンU)

「朴は蚊のようだ。あちこちで相手を苦しめ、かわしてもまた現れてくる」 --ジェンナーロ・ガットゥーゾ(元ACミラン)


<サッカー>「私の評点は7点」 笑顔で引退の朴智星(1)

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