無断侵入と誤解受け自宅で黒人教授が逮捕…オバマ大統領叱責

無断侵入と誤解受け自宅で黒人教授が逮捕…オバマ大統領叱責

2009年07月24日10時36分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  ハーバード大学黒人教授であるヘンリー・ルイス・ゲイツ氏(58)が、自分の家のドアを強制的に開けて警察官に逮捕された事件を契機に、米国社会で人種差別への議論が起こっているが、これに対し、バラク・オバマ大統領は公開席上で該当の警察官を強く叱責した。

  オバマ大統領は22日(現地時間)、「ゲイツ教授が友達だから私がちょっと肩を持つような意見であるとも言えるが、警察官が、本人の自宅だということを確認後に逮捕したのは愚かな行動だ」と言った。医療保険改革関連記者会見の最後に言った発言だった。続いて「私もホワイトハウスのドアを強制的に開けて入ろうとしたら銃弾を受けるだろう」とジョークを言った。

  オバマ大統領は「この国には黒人とラテン系が司法機関によって過度に不当な処分を受けた長年の歴史があるのが事実であり、いまだこんなことが起きている。今回の事件は人種問題がまだ社会に残っているということを示す事例だ」と付け加えた。

  ニューヨークタイムズなど米国メディアは大統領選挙期間にも人種問題を論争化することを避けたオバマ大統領が今回の事件に対して直接的な批判をしたのは予想外だったと論評した。

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