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【時論】米朝の敵対関係が解消されれば在韓米軍駐屯は問題ない(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.05.14 13:40
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北朝鮮が豊渓里(プンゲリ)核実験場を廃棄するセレモニーを今月23~25日に公開して進めることにした。北朝鮮が韓米軍事演習に関連し、双中断次元で取り扱ってきた核実験と中長距離ミサイルの試験発射中断カードを先制的に使ったことに続き、非核化初期措置にあたる核実験場の閉鎖を断行する。すでに非核化プロセスが稼動し始めた。

4月20日に開かれた朝鮮労働党中央委員会第7期第3回総会で、経済・核の並進路線の結束を宣言して「世界的な核強国へ再誕生」と述べ、「世界の政治構図の中心」に立ったとしながら、体制の安全保障と非核化を交換する大妥協に出た。総会の決定書に示された北朝鮮の主張を額面通り解釈すれば、「国家核武力の完成」を達成したから核実験場を用途を廃棄するということだ。これについて、一方では、北朝鮮が核実験場を閉鎖することに大きな意味を付与することはできないと主張する。別の一方では、今回こそ金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が不可逆的かつ完全な非核化を決心し、その実践に乗り出したとみている。中国が改革・開放を本格化した時、「真理の標準は実践だ」と強調した。金委員長も約束を実践に移しながら非核化への誠意を行動で示そうとしているが、まだ検証はされておらず、半信半疑の雰囲気だ。

 
北朝鮮の内部的には、制裁と圧迫に屈服したから核実験場の閉鎖をするではなく、核武力の完成でこれ以上実験する必要がないという論理を展開している。だが、金委員長は「むだのない完全な非核化」意志を明らかにして、南北、中朝、米朝首脳会談を相次いで推進している。北朝鮮が核武力の完成と同時に完全な非核化を推進するとしていることは矛盾に映る。

3代にわたって「苦難の行軍」にも甘んじながらなんとか開発にこぎつけた核を捨てるという主張に対して疑問を抱くのは「合理的な疑い」といえる。専門家も北朝鮮が「万能の宝剣」である核を簡単に放棄しないと考えている。だが、今、北朝鮮は非核化に向かって猛スピードで動いている。文在寅(ムン・ジェイン)・金正恩・トランプが推進している「文・金・ト非核平和プロセス」は、既存の観念と経路の依存では理解しえない新しい経路を作っている。


【時論】米朝첂敵対関係が解消されれば在韓米軍駐屯は問題ない(2)

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