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韓国風俗店女性の身元を暴露した「江南パッチ」 芸能人加担疑惑(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.09.07 08:59
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このような「パッチ」らに対する警察捜査が加速している。ソウル城東(ソンドン)警察署は、6月末からインスタグラムに「性病パッチ」というアカウントを開設して性病にかかった男性に対する情報提供を受けて身元情報を掲載したK(20、女)を検挙したと6日、明らかにした。Kは「XXは性病保菌者」など未確認の情報を写真などと共に掲載していた。

このような無差別暴露は被害が広範囲で持続的だ。ある警察署サイバーチーム関係者は「未確認情報を載せる『パッチ』らは一般人被害者を数えきれないほど量産し、サイバー空間の特性上、一度情報が出てしまえば永遠に消されることなく拡大再生産されて被害が続く」と話した。

 
専門家たちはパッチが横行している現象を観淫症(窃視症)の表出と嫌悪文化の拡散と解釈している。ソウル大言論情報学科のイ・ジェヒョン教授は「誰でも内面に観淫症を持っているものだが、このような個人的病理が怨恨・復しゅう・報復のような反共同体的な形態へと暴力化した。また、このような暴力化された観淫症はSNSという技術基盤の上で集団化された」と説明した。

梨花(イファ)女子大心理学科のヤン・ユン教授は「現代社会では自分と他人の違いが非常に大きく、メディアを通じてこの違いが強調されて見え、不満も最大化される。自身を隠すことができるインターネットまで生まれ、嫌悪対象を極端に叩く現象が現れた」と診断した。高麗(コリョ)大サイバーセキュリティー学科のキム・スンジュ教授は「迅速な処罰システムと警戒心を呼び覚ますような教育が同時に必要だ」と話した。


韓国鞕俗店女性の身元を暴露した「江南パッチ」 芸能人加担疑惑(1)

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