俳優ジャッキー・チェン、韓国ドラマへの友情出演ならず! その代わりに…

俳優ジャッキー・チェン、韓国ドラマへの友情出演ならず! その代わりに…

2015年04月22日10時20分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
comment
0
share
このエントリーをはてなブックマークに追加
mixi
写真拡大
俳優ジャッキー・チェンが『アングリーママ』の出演陣やスタッフに食事と飲み物の差し入れをプレゼントした。(写真=ザ・ジャッキー・チェン・グループ・コリア)
  女優キム・ヒソンが中華圏最高の俳優ジャッキー・チェンをカメオで交渉しようとした秘話を公開した。

  MBC(文化放送)水木ドラマ『アングリーママ』(脚本キム・バンディー/演出チェ・ビョンギル)の女優キム・ヒソンとチェ・ビョンギルPDが参加したトーク会が21日午後、ソウル永登浦区(ヨンドンポク)の汝矣島(ヨイド)MBCで行われた。

  キム・ヒソンはこの席で「実は、監督がジャッキー・チェンにカメオ出演してもらおうとしていた」と話した。これと関連してキム・ヒソンは「PDと私はジャッキー・チェンを見て育った世代。劇中、チョ・ガンジャ(キム・ヒソンが扮する主人公)はよくケンカする人物だが、その師匠役としてジャッキー・チェンに出演交渉しようとしていた」として口を開いた。

  続いて「だが、私たちのドラマが生放送ばりのスケジュールで間に合わなかった。その代わりジャッキー・チェンが食事をごちそうしてくれると申し出てくれた」と付け加えた。

  同日、『アングリーママ』の懇談会現場にはジャッキー・チェンがキム・ヒソンのために用意した食事の差し入れの様子が明かされた。ジャッキー・チェンは同日、『アングリーママ』の出演陣とスタッフに食事とコーヒーの差し入れをプレゼントした。現場にはジャッキー・チェンが自ら発掘・プロデュースしている男性グループ“ジャッキー・チェンキッズ”ことJJCCが1日給仕として登場し、直接訪問できなかったジャッキー・チェンの空席を埋めた。

  キム・ヒソンをはじめ、同作に共演している出演陣やスタッフは「ワールドスター」ジャッキー・チェンの格別な優しさがこもったこの差し入れに感動したのはもちろん、束の間でも撮影の疲れを忘れて和気あいあいとした雰囲気で楽しい食事を楽しんだという。

  キム・ヒソンとジャッキー・チェンの特別な友情は、2005年映画『THE MYTH/神話』(監督スタンリー・トン)の出演を契機に始まった。また、昨年ジャッキー・チェンは自身のコンサート『Jackie Chan 2014 Peace & Love & Friendship』に韓国女優として唯一キム・ヒソンを公式招待することもした。

  ザ・ジャッキー・チェン・グループ・コリアの関係者は「キム・ヒソンのための特別なプレゼントとして、苦楽を共にしている出演陣やスタッフにも小さな力添えができる食事の差し入れをを企画することになった」とし「直接訪問できないジャッキー・チェンの代わりに彼の高弟JJCCメンバーがその気持を伝えるために給仕を買って出た。それを見ている人々の心も温かくなるような感動の連続だった」と伝えた。

  『アングリーママ』は一時“ならず者”だった若い母親が再び高校生になり、韓国教育の問題点を正面から向き合う過程を描いている。女優キム・ユジョンが校内暴力に苦しめられる女子高生オ・アラン役を、女優キム・ヒソンが娘を守るために高校に再入学した若い母親チョ・ガンジャ役を熱演している。
【今日の感想】この記事を読んで・・・
興味深い
悲しい
すっきり
腹立つ
役に立つ

今日のイチオシ記事