俳優パク・ヘジン「36歳で大学生役はバツが悪い」 新作映画で
ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2018.03.08 13:32
俳優のパク・ヘジンが30代半ばで大学生役を演じたことについて感想を伝えた。
7日、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールで開かれた映画『チーズ・イン・ザ・トラップ』(監督キム・ジェヨン)のマスコミ試写会で、パク・ヘジンは「ドラマの時も大学生役を演じることを気恥ずかしく思ったが、映画は36歳で公開することになり一層バツが悪い」と話し、笑いを誘った。
パク・ヘジンは「個人的にはドラマも映画もなんとなくやりきれなかった思いがある。ウェブ漫画のボリュームがすごいのでドラマと映画でこれを圧縮するにはどうしても限界がある」と伝えた。