「今年はウォン高傾向強まる」

「今年はウォン高傾向強まる」

2011年01月04日16時18分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  韓国ウォンは今年、主要アジア通貨のうち最も大きく値上がりするという予想が出ている。

  2日(現地時間)のブルームバーグ通信は、主要金融機関の外為専門家15人を対象にアンケート調査を行った結果、韓国ウォンは今年、米ドルに対して平均7.2%上昇し、1ドル=1050ウォン前後になると予想した、と報じた。

  3日のソウル外国為替市場で、ウォンは対ドルで前週末比8.3ウォン値上がりした1ドル=1126.5ウォンで取引を終えた。

  昨年、韓国ウォンはドルに対して3.2%の値上がりにとどまった。 貨幣価値が米ドルに固定された香港ドルを除いて、アジアで最も低い上昇幅だった。 しかし今年は利上げが本格化し、外国人資金が持続的に流入するほか、経常収支黒字も維持され、ウォンが大幅に値上がりするというのが、ウォール街の専門家らの予想だ。 さらに中国人民元も値上がりし、ウォン高を後押しするという分析だ。

  ウェルズ・ファーゴ証券のベネンブロク外為戦略家は「米国連邦準備制度が金利を据え置き、資金を供給している一方、韓国は利上げを続け、ウォン高ドル安が進むだろう」と予想した。 また「人民元の値上がりと中国経済の成長もウォン高の要因」と話した。

  しかし南北(韓国・北朝鮮)間の緊張と政府の外為市場介入がウォン高を制約するという見方もある。 JPモルガンのイェンピンホ外為戦略家は「政府の外資流入規制などが続く可能性があり、ウォンの値動きには大きな変化はないとみている」と述べた。

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