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中央日報・洪会長、WAN会長を連任

2004.06.02 18:24
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今月2日の世界新聞協会(WAN)第57回総会で、中央(チュンアン)日報の洪錫炫(ホン・ソクヒョン)会長(兼韓国新聞協会会長)のWAN会長の連任が決まった。

アジア人としては初めてWAN会長に就任(2002年~)した洪会長は、これにより2006年5月まで会長職を務めることになる。 洪会長は受諾演説で「メディアの自由と新聞産業の発展のため、専門的かつ持続的な対応が求められる」とし「世界新聞産業のさらなる発展が可能な戦略と方策を示せるよう努力する」と話した。

 
またこの日、世界エディターフォーラム(WEF)会長には、タブロイド版旋風を巻き起こした英国ザ・タイムズの編集局長ジョージ・ブロック氏(52)が選ばれた。 ブロック氏は「WEFはジャーナリズムの質向上に努める世界唯一の機構だ」とし「全世界のメディア関係社に実質的な支援を可能にするネットワークを強化する」と抱負を語った。

一方この日の総会では、来年ソウルで開催される第58回WAN総会にも関心が集まった。 ソウル総会開催準備委員長の張大煥(チャン・デファン)毎日経済(メイルギョンジェ)会長は、総会演説で「ソウル総会は最も多くのメディア関係者が参加する過去最高の大会になるだろう」とし「世界のメディア関係者が、韓国を正しく認識する良い機会となるよう希望する」と話した。

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