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「北朝鮮潜入、称賛」韓相烈牧師、令状請求

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.08.23 12:42
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ソウル中央地検公安1部は22日、韓国政府の承認なしに北朝鮮を訪問した疑い(国家保安法違反)などで韓相烈(ハン・サンリョル、60)牧師(進歩連帯常任顧問)に対し、逮捕状を請求した。

韓牧師は6月12日、韓国政府の承認を受けずに中国・北京から高麗航空で平壌に向かい、70日間、北朝鮮に滞在した疑い(特殊潜入、脱出)がもたれている。訪朝期間中で金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長ら北朝鮮の主要人事に数回会った疑い(会合・通信)と平壌で記者会見を開いて「天安艦事件は米国と李明博政権の合同詐欺劇」と主張するなど韓国政府を非難し、北朝鮮体制を擁護した疑い(称賛、鼓舞)も適用された。

 
公安政府関係者は「韓牧師が訪朝する前に北朝鮮側と事前に調整したものとみられる」とし「(韓牧師が)金正日国防委員長に会いたいという意を何度か北朝鮮に伝達したが、実現しなかった」と述べた。

警察庁と国家情報院で構成された合同調査団は20日、板門店に帰還した韓牧師を逮捕し、京畿道坡州警察署に移送した。警察は21日、全北全州市の韓牧師の自宅を家宅捜索し、書籍2冊と訪朝写真10枚などを確保した。合同調査団は韓牧師の訪朝経緯と行動を調査した後、検察に送致する方針だ。

一方、北朝鮮朝鮮中央通信は韓牧師の逮捕のニュースを伝え、韓国司法当局を激しく非難した。




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