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韓経:<韓国大統領光復節演説>「日本と交流拡大するが歴史問題を伏せることはできない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.08.16 10:04
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文在寅(ムン・ジェイン)大統領が光復節(解放記念日)の祝辞で、日本と協力するものの過去の問題は必ず解決するという考えを明らかにした。

文大統領は15日、ソウル世宗(セジョン)文化会館で開かれた72周年光復節慶祝式で「新しい韓日関係の発展のために、シャトル外交を含め、さまざまな交流を拡大していく」としながらも「韓日関係の未来を重視するからといって歴史問題を伏せて通過することはできない」と述べた。

 
続いて「韓日関係も2国間関係を越えて、北東アジアの平和と繁栄のために共に協力する関係に発展していくべき」とし「過去と歴史問題が韓日関係の未来志向的な発展に持続的に足かせとなるのは望ましくない」と話した。北朝鮮の核ミサイル脅威に共同対応するためにも両国が協力を強化すべきというのが、文大統領の判断だ。

しかし文大統領は「韓日関係の障害物は過去の問題そのものではなく、歴史問題に対する日本政府の認識の浮沈にある」とし「日本の多くの政治家と知識人が両国間の過去と日本の責任を直視しようと努力してきた。このような歴史認識が日本の国内政治状況によって変わらないようにするべきだ」と述べた。さらに「歴史問題をきちんと締めくくる時、両国間の信頼がさらに深まるだろう」と強調した。

旧日本軍慰安婦や強制徴用など過去の問題の解決法として、被害者の名誉回復と補償、真実究明および再発防止の約束なども要求した。文大統領は「南北関係が解決すれば南北が共同で強制動員被害を実態調査することも検討する」と述べた。

しかし文大統領の思い通りに日本が問題解決に積極的に応じないという見方がある。安倍晋三首相はこの日、A級戦犯が合祀された靖国神社に参拝しなかったが、自民党総裁として代理人の柴山昌彦総裁特別補佐を通じて靖国神社に玉串料を納めた。

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