ソウル市長「このような厳重な時期に市中心部で天皇誕生日パーティー?」 批判

ソウル市長「このような厳重な時期に市中心部で天皇誕生日パーティー?」 批判

2016年12月09日07時39分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  韓国の野党系大統領選候補の1人である朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長が市の中心部で開かれた日本の天皇の誕生日祝賀行事を批判した。

  朴氏は8日、自身のツイッターに「このような厳重な時期に『天皇誕生日パーティー?』 きょうは天皇誕生日ではなく慰安婦被害者パク・スギさんの告別式が執り行われた日です」というコメントを載せた。

  駐韓日本大使館によると、この日午後5時、ソウル南山(ナムサン)グランドハイアットソウルで明仁天皇の誕生日祝賀行事が開かれた。この席には韓国政財界の要人と外交使節も招待されたことが分かった。

  朴氏は続いて「(朴槿恵大統領の)弾劾で不条理かつ不合理、そして不公正な大韓民国の体制を変える始まりの日にしましょう」とし、朴大統領に対する弾劾を再度促した。

  一方、今月6日に亡くなったパク・スギさん(94歳)の告別式は同日午前、慶尚南道南海(キョンサンナムド・ナムへ)のスギ公園にある平和の少女像前広場で開かれた。

  朴英一(パク・ヨンイル)南海郡守は、追悼の挨拶で「パク・スギおばあさんは、一生涯、わだかまりとなって心に残っていた激しい恨(ハン)を慰安婦被害者の名誉回復のための努力と地域学生のための奨学金寄託など民族と国のために一輪の花へと昇華させた」と述べた。パク・スギさんの他界によって、旧日本軍慰安婦被害女性は39人が残るのみとなった。
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