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<囲碁>「Go・碁・Japan」1年…日本棋士が世界大会で優勝(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.05.15 10:49
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低迷中の日本囲碁界だが、最近は過去の栄光を取り戻そうという雰囲気が見える。「新鋭が世界の舞台で活躍できるようにしたい。20、30年後を期待しながら支えたい」という大会スポンサー「グロービス」の堀義人会長(52)など後援者が増えている。

韓日中3カ国の潜在力に大差はない。最近のようにインターネットで情報があっという間に広がり共有する世の中で、情報不足のために実力が劣るケースはない。才能ある棋士が努力さえすれば、国家という障壁に閉じ込められることもない。

 
日本の優勝が低迷する韓国囲碁に与えるメッセージは大きい。日本が果たして復興の道に入ったのかどうかはもう少し見守らなければならないが、もう韓国囲碁界は中国だけでなく日本からも学ばなければならない状況だ。特に新鋭の不振は深刻だ。4月の「利民杯世界大会」でも予選通過12人に韓国は一人も残らなかった。20年間の世界大会優勝に陶酔した韓国の安易な姿勢はもう底を打った感じだ。未来は準備する者が手にするだろう。孔子は『論語』で「人遠き慮り無ければ、必ず近き憂い有り」といった。

◆一力遼=1997年宮城県生まれ。2010年に入段。2013年に第4回おかげ杯と第8回広島アルミ杯で優勝し、名前が知られた。2014年に第39回棋聖戦リーグ入りを史上最年少(16歳9カ月)で果たし、日本で期待されている。


<囲碁>「Go・碁・Japan」1年…日本棋士が世界大会で優勝(1)

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    2014.05.15 10:49
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    一力遼7段(17、写真=日本棋院)
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