「タイ国人が挙げるロマンチックな国が韓国」

「タイ国人が挙げるロマンチックな国が韓国」

2009年08月18日11時45分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  韓流の流れを受けて、タイ映画が初めて韓国で撮影されることになった。11月に公開される映画「偶然」(英語題:As It Happens)は14~17日、ソウルと京畿道の名所で撮影される。

  タイで偶然に出会った2人の男女が韓国でも再会し、ついに運命のような愛を確認するという内容だ。この映画を企画したタイロゴフィルムのマーケティング責任者モンティラ氏(36)と電子メールインタビューで韓国をロケ地に選択した理由を聞いた。ロゴフィルムはハリウッドと香港などから映画輸入をしているタイの有力配給社で今回が2度目の自社制作だ。撮影は漢江、南山Nソウルタワー、清渓川、明洞などソウルの主要の名所と水原華城、臥牛精舍、昆池岩リゾートなど京畿道の有名スポットで行われる。韓国の主要の名所が映画を通じてタイ観客たちに詳しく紹介されるのだ。ロケ地渉外など行政全般に関することは韓国観光公社バンコク支社の助けを借りた。

  韓国を選んだ理由を問う質問にモンティラ氏は「韓国が“ロマンチックな国の代名詞”であるから」とし「映画の中の男女主人公が再会する場面が外国旅行先に設定されており、その中でも最もロマンチックな場所を探していたが、ソウルに決めた」と明らかにした。

  モンティラ氏は「初期企画段階では男女の主人公が向かい合う運命的場面を念頭に置いて日本・中国などを撮影地として検討した」とし「しかし企画が具体化され、日本はすでに関連映画が何編も制作されている上、中国はメインターゲット層である10~20代をとらえるだけの洗練されたイメージは不足しているという意見が多く、韓国に最終決定した」と打ち明けた。

  また「タイ映画界全般で韓国映画の新鮮で風変わりなストーリー、高い完成度を認めているほか、ファッション、食べ物など韓国文化を愛する層が厚いので、これからタイ市場で韓国映画の可能性は限りない」と話した。
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