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【時論】終わらない「朝鮮文化抹殺政策」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.12.12 11:03
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一方、日本は壬辰倭乱(文禄・慶長の役)当時に持ち帰った我々の焼酎と陶磁器を自国の飲食とともに発展させ、世界で最も高くて価値ある高級外食文化として注目を受けることになった。文化主体の精神と洞察力によって国家の運命が変わることを悟らせる部分だ。よく「歴史は未来を映す鏡」といわれる。歴史を通じて今日蔓延した弊害の原因を探して分析すれば、国家の未来が見えるという意味だ。

残念ながら、経済が発展すれば政治・教育・社会も発展するものだが、我々はそうでなかった。これは日帝が我々の共同体的道徳・倫理・価値観にかけた文化抹殺という鎖がその原因だろう。韓半島の中で絶えず政治的・社会的政争と逸脱を繰り広げたのも、その鎖に起因すると見る。もうその鎖を取り外して我々の文化正体性を再確立しましょう。たとえ一杯の酒を飲むにしても、断絶した伝統をつないで世界的な銘酒に再創造し、誰もがよい暮らしをする国にしてみよう。物質の中に正しい精神が宿っていない国は決して富強にはなれない。

 
趙太権(チョ・テグォン)広州窯代表


【時論】終わらない「朝鮮文化抹殺政策」(1)

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