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ノーベル化学賞の米化学者「失敗恐れず、自分だけの目標の追求を」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.08.23 14:05
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「私は大学院時代の3年間、毎日失敗しました。3年が過ぎても何の成果もなかったのです。論文作成を1年後に控えたころでした」。

ノーベル化学賞受賞者であるロジャー・コーンバーグ教授(スタンフォード大学、66)が22日に開かれた建国(コングク)大学の後期学位授与式の祝賀演説で残した言葉だ。彼は「3年間、失敗しかしなかったが全く心配しなかった。重要なことを発見することになると思っていたし、数カ月後、不思議なことに今教科書に出てくるほどの大きな発見をやり遂げることができた」として「失敗を恐れずに自分だけの目標を追求しなさい」と話した。

 
コーンバーグ教授は、人間のすべての遺伝子の発現に関与する多様な酵素たんぱく質を明らかにするなどの功績を認められ2006年ノーベル化学賞を受賞した。2007年からは建国大の碩学教授として招へいされて共同研究や講義活動をしている。彼の父親であるアーサー・コーンバーグ博士も1959年にDNA複製酵素を最初に発見してノーベル生理・医学賞を受賞し、父子ノーベル賞受賞者としても有名だ。



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