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【時視各角】通貨危機・金融危機で傷を抱える韓国の30代に希望を!(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.01.08 15:42
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「そういう問題だけではない。386世代(1960年代に生まれ、80年代に大学に通い、90年代に30歳代)は87年の民主化をなし遂げたという自負心もあり、マンション一つを持つ機会もあった。30歳代とは確実に違う」。

大学教授が話を受けた。「高齢者の福祉も重要だが、今後30歳代の福祉に関心を向けなければいけない。いま子どもを産んで育てる年齢なのに…」。雰囲気が沈んだ。誰かが別の話題に変えながら「30代問題」は少しずつ遠ざかった。鉄道スト、大統領の疎通、張成沢(チャン・ソンテク)処刑。「適当にやっていれば生き残ることができない時代だ」。空しい笑いが起こって消えた。

 
解散して帰宅する電車の中で私が知る30代の人の顔が網膜をかすめていった。私たちは自分たちの世代の痛みだけを共有して生きているのではないだろうか。夕食を一緒にした世論調査専門家、ペ・ジョンチャン・リサーチアンドリサーチ本部長(43)に数日後、電話をかけた。どんな努力が必要なのか気になった。

「30代は今後、私たちの社会を引っ張っていく中心軸だ。彼らが挫折していれば、韓国の未来が暗い。30代が挑戦精神を持てるよう希望を与えて、勇気を奮いたたせる必要がある」。

30代の後輩の記者にも尋ねた。

「私たちの世代問題は私たちが耐えていかなければいけない。望みがあるとすれば、今の中心世代の先輩たちにもう少し頑張ってほしい思う。もう一つ、私たちが信じてついていく“本当の大人”が多ければ…」。

「バブル時代」の末っ子の40代ー50代も10年後、20年後には功過を評価されることになるだろう。その時「最善を尽くした」と話せるだろうか。2014年には世代間でも「みなさんアンニョン(安寧)ハシムニカ」の声が響くだろうか。問いは限りなく続いた。

クォン・ソクチョン論説委員


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