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「治療に必要」尻をかんでわいせつ行為をしたニセ漢方医

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.02.16 11:39
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「治療に必要だ」として女性患者の尻をかむなどわいせつ行為をした容疑で50代の男に懲役刑が宣告された。ソウル北部地裁15日、保健犯罪取り締まりに関する特別措置法違反と被保護者姦淫などの容疑で起訴された55歳の男に懲役2年6月と罰金500万ウォンを言い渡したと明らかにした。

男は漢方医の資格がないにもかかわらず、2007年8月から2010年12月までソウル・蘆原区(ノウォンク)に健康センターを開き、患者153人に指圧衝撃棒で骨を合わせたり針手術をして1億2200万ウォン相当の不当な利益を得た容疑を受けている。男はまた、2010年12月に55歳の女性患者に「治療のために必要な指圧」として尻を歯でかむなどわいせつ行為をした後性関係まで結んだ。男は10日後に再度訪れた女性患者にわいせつ行為しようとしたが拒否され、女性に全治2週間の打撲傷も負わせた。

 


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