アフリカのケニアに韓国人がゴルフ場を作った

アフリカのケニアに韓国人がゴルフ場を作った

2019年03月17日12時47分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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工程が90%まで進んだキピピリゴルフ場(写真=キピピリ・ゴルフ・アンド・リゾート提供)
  韓国人はゴルフが好きだ。アフリカのケニアでも韓国人がゴルフ場を建設している。

  マウント・キピピリ・ゴルフ・アンド・リゾートのチェ・ヨンムン会長(57)は2013年にナイロビから1時間50分の距離にあるキピピリ山のふもとに180万坪の土地を購入し長期プロジェクトとしてゴルフ場とテーマパーク、マンション団地を造成している。ゴルフコースは90%ほど完工し、テーマパークとリゾート、別荘などを開発する予定だ。チェ会長は「東アフリカにはまだテーマパークがなく、リゾートに遊園地が入れば話題になりとても人気になるだろう」と話した。

  キピピリは植民地時代に英国人が住んでいた地域だ。海抜2300メートルで涼しく、キピピリ山の景色が秀麗だという評価を受けている。キピピリはケニアのキクユ族の言葉で蝶という意味だ。遠くから見ると海抜3349メートルのキピピリ山が蝶のように見えるためだ。チェ会長は「キピピリゴルフリゾートのマスタープランを蝶の形で作った」とした。

  キピピリゴルフ場は高度が高くショット距離が10%以上長い。これを考慮してキピピリコースは全長を7600ヤードと長くした。前半は近くの湖をコンセプトにし、後半はキピピリ山をモチーフとした。チェ会長は「サイプレスなどの木が多く芝がしっかり定着すれば立派な風景を持つことになるだろう」と期待した。

  チェ会長は新韓銀行に勤めていたがケニアでかつら事業をする兄の勧めで1991年にナイロビに行き、製造業や不動産開発などで事業を拡大した。

  ケニアでは14日から17日までユーロピアンツアー1部大会であるケニアオープンが開かれた。チェ会長が属するケニア韓人ゴルフ会はプラカードなどを作って韓国選手を応援した。チェ会長の息子であるホジュンさんがチェ・ホソン選手の通訳をしながら親密な関係となった。

  ケニアは英国の支配を受けアフリカとしてはゴルフ場が多い。ロイヤルナイロビゴルフ場は1906年にオープンした歴史あるゴルフ場だ。チェ会長夫人のキム・スンミさんはロイヤルナイロビゴルフ場のレディーキャプテンを歴任した。
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