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100回以上投薬?プチ整形口実にプロポフォール投薬した韓国女性芸能人

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.03.14 09:51
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女優パク・シヨン(34)、イ・スンヨン(45)、チャン・ミイネ(29)が睡眠導入剤プロポフォールの違法投薬容疑で13日に在宅起訴された。同じ容疑を受けているタレントのヒョニョン(37)は罰金500万ウォンで略式起訴された。彼女らはカーボメッド、ボトックスなど麻酔が必要ない「プチ整形」を口実に常習的にポロポフォールを数十回から100回以上違法に投薬した容疑がもたれている。

ソウル中央地検は麻薬類管理法違反容疑で女性芸能人らと風俗店従業員、主婦、事業家らプロポフォール投薬者8人を司法処理したと明らかにした。彼らに医療以外の目的で違法投薬を日常的に行った江南(カンナム)の病院長ら2人は拘束起訴した。

 
検察によると、プロポフォールが麻薬類と指定された2011年2月から昨年12月までパク・シヨンは185回、イ・スンヨンは111回投薬した。チャン・ミイネは昨年9月まで95回投薬したことが明らかになった。ヒョニョンは42回投薬した。検察関係者は「ヒョニョンは2011年に違法投薬を完全に断ちいまは全く投薬していないことが確認された。自分の過ちに対して潔く認め深く反省した点などを考慮し略式起訴した」と話した。

パク・シヨンとチャン・ミイネは脂肪を分解するカーボメッド手術を口実にプロポフォールを1週間に数回ずつ打ってきたことが明らかになった。イ・スンヨンとヒョニョンはしわ改善効果があるというボトックス手術を口実にして投薬した。細い針で神経痛を治療するIMS手術も違法投薬の根拠にしばしば利用されていた。この手術はすべて数分以内で終わり麻酔が全く必要ない。

検察関係者は、「数年前からソウル・江南一帯の整形外科などが睡眠麻酔を通した“無痛美容手術”を掲げ競争的に顧客を誘致してきた。一部医師が金銭的利益のため中毒の危険性に目をそらしたまま無分別にプロポフォールを使っている」と指摘した。医師らはプロポフォール使用量を改ざんするため投薬台帳を鉛筆で記載した後、定期的に修正したりもしたという。

違法投薬をした医師の中には本人が中毒症状を見せた場合もあった。今回拘束起訴された医師2人のうち1人は麻酔痛症医学科の専門医にもかかわらず、かなり以前からプロポフォールを打ってきたことが明らかになった。検察がチャン・ミイネとヒョニョンなど芸能人が多く出入りしたと指摘したE病院の院長は昨年9月に自宅でプロポフォールを投薬して死亡した。

司法処理された芸能人4人はこの日所属事務所などを通じ、「正常な治療目的で投薬しただけ」という趣旨の公式立場を発表した。だが、一部は検察の調査で「違法だと思いながらもやむを得ずプロポフォールに依存してきた」として犯行を一部自白したという。

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    100回以上投薬?プチ整形口実にプロポフォール投薬した韓国女性芸能人

    2013.03.14 09:51
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    プロポフォールの違法投薬の容疑で捜査を受けている女優チャン・ミイネ、イ・スンヨン、パク・シヨン、ヒョニョン(写真左から)。
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