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カザフの資源開発、コントロールタワーのない韓国は右往左往(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.06.26 09:19
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午後のセッションで亜州(アジュ)大学のキム・スドク教授は、「この国がエネルギー資源開発と社会間接資本をパッケージで要求するというが、彼らのニーズに合うビジネスモデルを作らなければならない。新再生エネルギー技術やプラント運営、原子力分野で韓国には強みがある」と話した。

続いて鉱物資源公社アルマティ支社のカン・ベクキュ所長は「韓国は政府レベルのコントロールタワーがなく、戦略的に資源開発プロジェクトに臨めずにいる」と話した。カン所長は「カザフはお金でなく国の発展のための技術が必要な状況だ。最初から特定地域を任せるから責任を持って総合的な投資をするよう提案しているが韓国はこれを受け入れずにいる」と話した。彼は2008年に始まったウラン開発事業を例に挙げ、「カザフは鉱区生産権を与える代わりに韓国に原子力技術移転やウランペレットを購入するよう求めている。だが、こうした問題は政府レベルで解決すべきだが、そうできずに進捗せずにいる」と指摘した。彼は「日本、中国、カナダ、フランスはどのような方法ででもカザフの要求を受け入れたし、その結果ウラン鉱物を持っていっている」と話した。カン所長は「日本は首相が訪問する際に総合商社など民間企業と呼吸を合わせて大きな枠組みの交渉をして結果を作っていく。韓国も資源協力委員会のようなものを作り積極的に出なければならない」と話した。

 



カザフの資源開発、コントロールタワーのない韓国は右往左往(1)

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    カザフの資源開発、コントロールタワーのない韓国は右往左往(2)

    2012.06.26 09:19
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    中央日報が主催した「カザフスタンエネルギーフォーラム」が19日にアルマトイ市のキメプ大学で開かれた。左側から中央日報経済研究所のシム・サンボク所長、亜州大学のキム・スドク教授、カザフスタン国営探査会社のウズケノフ社長、シン・ヒョンウン駐アルマトイ総領事。
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