주요 기사 바로가기

韓国人教授、米紙で「日本は慰安婦関連の歴史歪曲を継続」

ⓒ 中央日報日本語版2019.02.18 11:58
0
誠信女子大の徐ギョン徳(ソ・ギョンドク)教授が日本政府は慰安婦問題関連内容の歪曲を繰り返していると、米日刊紙ニューヨークタイムズに知らせた。

徐教授は18日、ニューヨークタイムズの編集長に送った書簡で「日本政府は数多くの機会において元慰安婦に対する誠実な謝罪と悔恨の念を伝え、すべての元慰安婦の名誉と尊厳を回復し、心の傷を癒やす取り組みを行ってきたと主張したが、これは全く事実でなく、旧日本軍慰安婦のおばあさんを直接訪ねて誠実に謝罪したことは一度もない」と主張した。

 
日本側が「慰安婦問題を含む補償問題は65年の日韓基本条約で解決済みであり、存命中だった元慰安婦47人のうち34人が財団からの支援金を受け取り、取り組みを歓迎した」と一方的な主張をしたことに対しても、「すでに和解・癒やし財団は解散したうえ、日本の拠出金10億円を返すという韓国政府の方針が確定して久しい」と伝えた。

徐教授は「このように日本政府は旧日本軍慰安婦問題に関連し、世界の人々を対象に持続的に歴史歪曲を繰り返している」とし「1月末のニューヨークタイムズの記事のように今後も旧日本軍慰安婦問題に関して真実だけを記事化することを望む」と要請した。

徐教授はニューヨークタイムズ編集部にも同じ内容のメールを送り、メールには旧日本軍慰安婦関連映像や同紙に掲載された旧日本軍慰安婦問題の広告などを添付した。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP